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仕事に向き不向きがあるように、住まいにも向き不向きがあります。庭の植木や自宅のペットと違い、なんとなく自分に合わないと思ったら本来自由に好きなところに住むことが出来るはずです。
しかし、思うように引越しや移住が出来ないのは、新天地で今と同じように仕事が出来るか分からないからです。
この悩みは距離に比例して高まっていきます。片道の通勤時間が1時間くらいなら、ギリギリ今の生活の延長線上で考える事が出来ます。
これが札幌から東京、九州から名古屋などとなると住まいと仕事探しの二つを同時に対処する必要が出てきてしまいます。
出身地以外で勤務した後地元に戻るUターンなら、土地勘や人脈もあるので、スムーズな移動も考えられます。実家があれば、そこを足場に就活に専念できるので断然楽です。
一方、生まれ育った地元以外の地域で働くIターンなら、気分を一新して仕事も住まいもリセットして全く今までの延長線上にない暮らしをする事も出来ます。
Iターンは今住んでいる所が生活も仕事も行き詰ってしまった時に思い浮かぶ解決策の一つです。
遠方の方が都会に引越してくるのは、住まいと仕事を新しく見つけるとともに、引越しや都会での高い物価や家賃に備えてある程度の貯蓄が無ければ、余裕を持った生活はおくれません。
都会は確かに地方よりも時給やお給料は高いですが、それ以上に家賃が高いのが現状だからです。
多くの方は、この二つあるいはそれ以上の困難を解決する見込みがないため、都会に来るのを断念しているはずです。
地方から東京に来ると仕事の数とお給料は増える事が多いです。一方、通勤ラッシュに慣れていない方は電車の混雑にストレスを感じてしまうかもしれません。
通勤時の混雑が気になるなら、職場に近いエリアの物件を探したり、ラッシュ時間帯を避けた勤務時間の仕事を見つけたりすると良いでしょう。
住まいは物件数が豊富な反面、家賃は高い割に部屋は狭いです。しかし交通網も発達しているので、車無しの生活でも十分楽しめます。
自分で住まいを探すのは、今ならネットで内覧の予約迄は可能です。仕事もある程度のプロセスまでなら、遠方から行う事も可能です。
しかし最後の関門が住宅では入居審査、仕事では面接になります。この二つをクリアするにはどうしても一度新天地に行く必要があります。
大家さんの立場から見ると、まだ仕事も決まっていない人よりも、都会で働いている人に部屋を貸したいはず。
採用担当者の立場から見ると、まだ部屋も決まっていない人よりも、都会で暮らしている人を積極的に採用したいはず。
仕事と部屋探しは繋がっていて、片方のみ解決するのは遠方からの引越しでは大変なのです。
それなら、両方一気に解決してしまおうというのが「住まいと仕事を同時に提供してくれる」TokyoDiveのコンセプトです。
TokyoDiveを運営する株式会社アプリは人材関連のサービスを行っている会社なので就職先の確保は安心できます。
一方住まいに関しては、全く異なる領域なので、専門企業と提携して住まいのサポートを間接的に行っています。
餅は餅屋の言葉通り、専門外の事は積極的にその道のプロに依頼するのが近道です。
プロエンジニアのように、仕事と従業員教育ならカテゴリが近いので、自社で参入するのは容易です。
TokyoDiveなら仕事は業種も職種も最適なものを選べます。住まいも一人暮らしはもちろん、シェアハウスを選ぶ事ができます。
積極的に人と交流したいなら、シェアハウスを体験してみるのも良いかもしれません。
見えないハードルが会話にもあるように、遠距離の職探しと住まい探しは地方から上京される方には絶壁のように立ちはだかります。
この壁を乗り越えた先には、気心の知れた仲間が出来たり、居心地の良い洗練された職場を見つけたりする事が出来るかもしれないのです。
この壁に穴を空けてくれる存在がTokyoDiveです。一度空けた穴を大きく出来るのはあなた次第。
好奇心が持てる天職に巡り合う時、素敵なパートナーが見つかれば、今までの苦労も忘れることが出来ることでしょう。
兄弟で共有していた不動産を兄に買い取ってもらったときに、ある程度まとまったお金を手に入れることができました。
その中からとりあえず使わない1000万円を銀行の定期預金に預けておこうかなと思っていたのです。
いろいろ調べるうちに、1000万円を1年の定期預金に入れておいても、利息はわずか100円しか付かない現実をどうしても受け入れられなかったのを覚えています。
懸賞付きの定期預金も考えましたが、今まで当選したのは1000円やお米しかなかったし、金利は相変わらず低いので断念しました。
それからは、定期預金に代わる運用先を探していました。
候補の一つになったのが、メガバンクではなく、ネットバンクの定期預金です。決められた条件に該当すれば、かなり高い金利を受けられることがわかりました。
ですが、高い金利といっても0.02%なので、1000万円を預けたとしても2000円の利子しか付かない計算です。
2000円なら時給1000円の仕事2時間で稼げる金額なので、あまり満足感は得られませんよね。
投資信託にも注目した時期もありました。運用のプロにお金を預けるだけなので、お気軽ではあったのですが、手数料が1~2%毎年必要なので、複利効果が減ってしまうと考えて、投資信託も選択肢から外しました。
投資信託の運用先は国内や海外の証券や債券なので、自分で直接購入すれば手数料はかかりませんし、自分の好きな会社を集めたポートフォリオを組むことができるのです。
ポートフォリオとは金融商品の組み合わせのことで、例えば成長性を重視するなら、売上げや利益が伸びている会社の株を購入することになります。
知っている飲食店を応援したいなら、有名な飲食店の株をズラリとポートフォリオに並べるのもありかもしれません。
ただし、同じ業界でそろえてしまうと、万が一飲食店全体にとって不利な出来事が起こってしまったときに、持ち株のすべてが下がってしまう最悪の事態を迎えてしまうので注意が必要です。
安全性を重視するなら、値動きが異なる株をポートフォリオに組み込み方法もあります。
1000万円を元手に独立開業をする方法もあったのかもしれません。
でも、株式市場に上場できないような自分の会社に1000万円を注ぎ込むくらいなら、すでに東証一部などに上場していて、しっかり利益を稼いでいる企業の一部を株で持っていたほうが、はるかに将来性が高いと考えたら、株式投資のリスクはそこまで高くないと考えたのです。
良い経営者と従業員が働いている一流会社に投資できるのは、本来素晴らしいことではないでしょうか。
投資先の企業を選ぶ際の注目したのは次の通りです。
ROAとは総資産利益率(Return On Assets)の略で、すべての資産に対してどれ位利益を生み出しているかを計る指標になります。
投資先を選ぶ際にまずチェックしたのはROAです。ROAは証券会社のサイトから、高い企業をピックアップして抽出することもできますし、ヤフーファイナンスなどのホームページでも確認することができます。
自己資本比率とは、総資本に対する自己資本の比率で、返済が必要な借金に頼らずに、安定的に企業運営が行われているかを知ることができます。
自己資本比率は高ければ高いほど良いですが、最低でも40%、理想としては70%くらいを目安に投資先を探しています。
預金金利が低いのに対し、配当利回りは3%を超える会社も珍しくないのが株式投資です。
100万円の株価の企業が配当を3%出してくれたら年間3万円のリターンを得られる計算です。銀行に100万円預けていても10円しか利息が付かないのと比べると、3000倍も違ってくるので、配当利回りだけに注目しても、株式投資のありがたみを実感できます。
その配当に関しては、やはり利益をきちんとつみ増している企業は、毎年配当を少しずつ増やしていることが多いです。
一方、赤字の企業は減配や無配も珍しくなく、たとえ赤字企業の会社から配当をもらってもあまり嬉しくはありません。
また、多くの利益を計上しているにもかかわらず、長年配当を出さない企業も投資対象とはしていません。
株式投資では株価の値動きに一喜一憂してしまう時もあるものです。特に含み損を抱えてしまうと、ついつい株を投売りしたくなりますが、そのような時でも配当を出してくれるなら、そのまま保有しておこうという気持ちになるものです。
上場企業だけでも3800社以上もあるので、その中から数社~10社程度を選んでいくのは初心者の方にとってはハードルが高いかもしれません。
そのような方は株式投資で経験を重ねたプロの意見に耳を傾けてみるのも一つの方法です。
株オンラインなら、どの株を買ったらよいのか分からない時にすぐに助言してくれるので心強いです。
月額利用料金は通常税込み2万円ですが、10日間無料で試せるキャンペーンを行っています。会員登録後は有料会員と同じサービスを10日間無料で利用できます。
実際に使ってみて、気に入ればそのまま使い続ければ良いですし、気に入らなければ退会するだけです。
株式投資は貯金に比べるとリスクが高いです。ですが、あまりに預金金利が低いと、このまま銀行にお金を預け続け、わずかな利息を受け取っているだけでは、将来心配になってしまいますよね。
例えば、1000万円を現金で預けていて、毎年100円の利息を受け取っているとしても、その100円で買える物の値段が上昇してしまったら、預けていた意味があったのかと思ってしまいます。
一方、株式投資は確かに元本が保証されないリスクはありますが、投資対象を吟味していけば、少なくとも倒産などのリスクはかなりの確率で回避できるはずです。
少ない預金金利でお金の運用先を開拓したいなら、株式投資も選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。