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通勤や通学では毎日きまったルートを通るので、いつのまにか顔見知りになっていることも多いものです。
同じ電車の決まった車両に乗っていれば降りる駅さえわかっているので、椅子に座りたい時などに便利ですね。
もちろん、顔見知り状態から出会いに発展することは、普段どおりの通勤や通学を続けているかぎりありません。
そこになんらかのトラブルや偶然が重なった時に、出会いが訪れるかもしれないのです。
袖触れ合うも他生の縁とは言うけれど
袖触れ合うも他生の縁ということわざをご存知でしょうか。相手と袖が触れ合うような、ホンのささいな出会いであっても、それは偶然ではなく、前世から今に繋がる深い縁が原因になっているという考えです。
1度袖が触れ合うだけでも、なんらかの縁があるのなら、毎日顔を合わせる他人は、もっと深い縁がある可能性がありますね。
このように考えていくと、通勤や通学はもっと楽しくなるかもしれません。、、、と言っても、都会の通勤ラッシュはそんな事を考える余裕はありません。
注意していないと痴漢に間違えられてしまうリスクさえあるのですから油断は出来ません。
通勤ラッシュは無理としても、空いている時間帯なら、偶然の出会いは訪れる可能性はあります。例えば気になる相手が急に具合が悪くなって、介助してあげれば、それをきっかけに縁が結ばれる可能性はあります。
暗い帰宅時間に気になる女性がひったくりに遭い、前を歩いていたあなたが、犯人と格闘のすえ捕らえたなら、一躍ヒーローになり、縁が結ばれる可能性はあります。
しかし現実は厳しいですね。そのような偶然はやらせでもない限り、なかなか起こるものではないのです。
そこで登場するのが、日常の何気ないすれ違いを恋のきっかけにしてくれる、CROSS ME(クロスミー)というアプリです。
CROSS MEはApp Storeでダウンロードできるアプリで、スマホにCROSS MEを入れると、いつ誰とどのあたりですれ違ったのかを画面上で知らせてくれます。
使い方は簡単で、すれ違った気になる相手に「いいね!」をするだけです。相手が「ありがとう!」と返事をしてくれたらひと安心、お互いチャットが出来るようになります。
その後の展開はあなた次第。メッセージを上手に交換して仲良くなれれば良いですね。
SNSへの投稿はもちろんされないし、自宅や現在地が特定されることもないので安心です。
安心といえば、運営会社はサイバーエージェントグループです。
すれ違いをきっかけに、運命的な出会いに発展したら、きっとCROSS MEのすばらしさに感謝することでしょう。
現在は出会いのきっかけにあふれているようで、なかなか実際に気になる人同士が結びつきづらい環境です。
スマホとアプリできっかけ作りが出来るので、高額な会費が気になって結婚相談所などの利用をあきらめていた方は、とりあえずCROSS MEをダウンロードしてみるとおもしろいかもしれません。
20年以上の運営実績のあるユーブライドは、結婚に真剣な会員が多いのが特徴です。これまでの累計会員数はなんと190万人と多くの人が利用していることが分かります。
それでは、ユーブライドの特色をピックアップしていきましょう。
中高年になるとなかなかリアルの出会いは減ってきますよね。自分から積極的に動かなくてはいけないことは分かっていても、年齢を理由に自分から会う機会を減らしてしまっているのではないでしょうか。
中高年の方にも出会いのチャンスを提供してくれているのが、婚活サイトのユーブライドになります。
ユーブライドには、真剣な出会いを目的にしている30代~50代の方も大勢利用しているので、中高年の方も積極的に利用してみると良いでしょう。
鉄は熱いうちに打てということわざは、婚活にも当てはまります。ダラダラパートナー探しをするよりも、短期集中で相手を見つけるほうが、モチベーションも続くはずです。
ユーブライドのホームページによると、成婚退会された方の利用月数でもっとも多かったのが、「3ヶ月以内」とのことです。その割合は50%以上なので、あなたも早期成婚退会を狙えるかもしれません。
写真を公開するとパートナー探しにプラスになることが分かっていても、なかなか不安ですよね。理由は知り合いにバレてしまうリスクがあるからです。
ユーブライドなら、プライバシー保護のため、公開範囲を
と3つの選択肢の中から、あなたが希望するものを選ぶことが出来ます。
全体公開はユーブライドの会員全員に公開されるので、身バレのリスクが高いといえます。
一方、見せたい人にのみ公開するとなると、身バレのリスクは確かに減りますが、写真を公開する相手を一人ずつ選んでいかなくてはいけないので、手間と時間がかかります。
この中間にあたるのが、写真を登録している相手のみ自分の写真を公開する設定です。
いろいろ試してみて、あなたにピッタリな写真の公開方法を選んでいくと良いでしょう。