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女性と付き合っていく上で、優しいだけの男じゃ飽きられてしまいます。
最初のうちは、女性の話を聞いてあげ、うなずき、女性自身が楽しい時間を作ってあげようとアナタも努力するでしょう。
そのほうが恋愛関係がより上手く発展しますよね。
しかし、デートの回数が増えてくると、女性ばかり話していると女性って勝手なのですが、「つまらない」と感じてしまうものです。
彼女に厳しい言葉をかけると嫌われてしまうのではないかと心配になってしまいますよね。そこでたいせつなのは、やはりフォローなのです。
女性の服装とスカーフが合ってない場合に、「そのスカーフ、変だよ」ではなく、「今日のスカーフの柄、素敵だね。でも、折角の綺麗な首が見えなくて残念だな」という感じに柔らかく指摘をするのです。
また、仕事の愚痴を永遠に言う女性もいますよね。
そういう場合は、「君も頑張っているのに、その部長も酷いよね。でも、今ここで仕事に手を抜いたら、今までの頑張りが無駄になっちゃうよ。
今までの頑張りを評価してもらうためにも、もうちょっと頑張ろうよ! 折角の君の能力が発揮できなくて、勿体ないじゃん」 と、相手の意見を受け止めつつ、指摘することがたいせつなのです。
相手の意見ばかりに同意するのではなく、アナタの意見も言うことにより、女性との会話に変化が現れ、女性がつまらないと思わなくなりますよ。
モテない男性ほど、ほれた女性にデレデレしてしまいがち。一生懸命アピールしたのに、全然女性が振り向いてくれないという経験ありませんか?
それは、自分はモテないという気持ちから、女性に媚びている行動をとっている男性が多いのです。
大抵の女性は「男らしさ」を重要視します。男らしさには、色々な意味が含まれています。
しかし、女性と話ししているときに女性に媚びすぎていると、「男らしさ」が激減してしまうのです。
女性と話しをしているときに、YESマンにならずに、無理なことはNOときっぱりといえる男性になることがたいせつなのです。
NOとはっきりと言ったとにフォローが必要になってきます。上手なアピール方法にもお話しましたが、NOだけだと自己主張だけで終わって威圧感が残ってしまいます。
それでは、逆効果で、NOといった後の自分の気持ちや女性に対してのフォローをすることで、女性は「自分をしっかりもっている男性なんだな」と感じてくれるのです。
また媚びない男性が、さりげない言動にドキっとしてしまうのが女心。 媚びすぎてしまうと、女性から下手にとられ、昔流行ったアッシー君(送り迎えを任される男性)やメッシー君(食事を奢らされる男性)として扱われてしまいますよ。
残念ながらアッシー君やメッシー君から本命の彼氏に昇格する事はほとんどありません。