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会話を続けるなら女性が興味がある話をする

女性と会話をするうえで、悩みはありますか?よく「口下手で女性と話が苦手で」「女性との会話が続かなくて」という悩みを聞きます。

 

女性と会話をしているときに、女性の返事が「そうなんだ」「うん」「ふ~ん」「すごいね」などの返答が返ってきてから、その後沈黙が続いてしまうことありませんか?

 

これはやはり女性がアナタの話が退屈だと思っている証拠なのです。

 

女性がどのようにしたら、アナタとの話を楽しんでくれるのか。それはとっても簡単な方法なのです。「女性にとって興味がある話をする」ということなのです。

 

女性が興味のあることを男性が見つけるというのは難しいことですよね。

 

しかし、雑誌などを見てみると女性が好きそうな話題がゴロゴロと転がっています。

 

女性誌を購入するのは気が引けると思いますし、立ち読みなどをして、女性が好きそうな話を頭に詰め込むと、話しの話題作りができるのです。やはり、女性が好きな話題は・・・

などがあります。あまりにも男性が上記の話題を知りすぎていると、引いてしまう女性もいますので、アナタは、一言話題を振るだけで大丈夫なのです。

 

「この前、○○のショッピングモールいった?」

と話題を持ちかけると、

「行ったよ~!あそこには美味しいランチのお店があって・・・」

と女性からどんどん話を盛り上げてくれるのです。

 

アナタがひたすら喋るのではなく、お喋りが好きな女性に話題を提供し、そのことについて、女性が話しをしてくれれば、話が尽きることはありませんよ。

女性を口説いたらだめ!女性の話を聴いてあげることが大切

多くの男性が女性を口説きたい!と思っていますよね。女性からして、男性の口説き方があからさまだと、正直引いてしまいます。

 

自分の好みの男性からあからさまに口説かれた場合は、ちょっと嬉しいですが、なんとも思っていない男性からあからさまに口説かれてしまうと、かなり気分が引いてしまいます。

 

もし、好意のある女性がアナタのことをなんとも思っていない場合に、あからさまに口説いてしまったら、今後上手くいく恋愛も、そこで終わってしまうかもしれないのです。

 

女性の心というものは難しいですよね。そうならないためにも、上手な口説き方というテクニックが必要になってきます。

 

女性を上手に口説く方法。それは「女性を口説かない」というテクニックです。

 

多くの男性が口説くテクニックとして、とにかく自分のことをアピールします。

 

「僕の趣味は」「僕の仕事は」「僕の飼っているペットは」など、自分の事を知ってもらいたいがために、多くのことをアピールします。

 

自分に興味を持ってもらいたい。そして知ってもらって二人の距離を縮めたいという気持ちは間違っていません。

 

しかし、自分のアピールではなく、女性の話を聞いてあげることがたいせつです。

 

女性を口説くことと、自分のアピールは全く違うのです。これから、私と一緒に正しい口説きテクニックを勉強していきましょう。女性を口説きたい気持ちを抑えられるかがたいせつです。

会話の基本はキャッチボール

会話術の基本といえばやはり「言葉のキャッチボール」ですよね。多くの人が、会話の基本はキャッチボールが重要と認識はしているようですが、それがなかなか上手くいかないんですよね。

 

男女間の仲を親密に深めるのはやはり会話!だからこそ、アナタも会話術テクニックを知りたいと思っているのでしょうが。

 

女性との会話で重要なのは、アナタがピッチャーになるのではなく、女性がピッチャーになり、アナタはキャッチャーになってあげることが重要なのです。

 

多くの女性はお喋りが好き。相手の話を聞くより自分の興味のあることをどんどん話したいのです。

 

女性は興味のない話には全く飛びつかず会話も続かなく、険悪な雰囲気が漂ってしまいます。

 

女性は自分が話したい!という気持ちが強いですが、話をするだけで満足というわけではありません。

 

やはり、男性がどのくらい自分の話に興味を持ってくれているか。ということも重要視しています。

 

女性に話をさせるだけでは、会話のキャッチボールにはなりません。相槌の仕方から、聞き方まで、女性は男性の言動をチェックしています。

 

「僕はちゃんと女性の話を聞いているから大丈夫」と思っている人でも、女性目線で見ると「この人、私の話、全く聞いてないわ」と思われ、マイナスポイントかもしれませんよ。

 

これから、相槌や聞き上手になるテクニックを紹介しますので、言葉のキャッチボールができるように、自分を見直してみましょうね。

あいづち上手になろう

言葉のキャッチボールがどのくらい重要なのかという点を理解して頂けたでしょうか。話好きな女性の話を単に聞いているだけでは、言葉のキャッチボールは成功ではありません。

 

たいせつなことは、キャッチボール!あいづちのやり方、1つで言葉のキャッチボールが成功するか否かが決まってくるのです。

 

まず、女性の話のあいづちが「いや、」「でも、」という否定の言葉になっていませんか?

 

アナタが友人と話しているときに、自分の話題に否定的な返事をされたらどう思いますか?自分の意見を否定されたら、面白くありませんよね。

 

女性だって同じ思いをしているのです。あいづちで最も駄目な返答が、相手を否定する返答という事が理解できましたね。

 

では、どのような返答がベストなんでしょうか。まずは、相手の話をしっかりと聞くことがたいせつです。

 

相手の話内容を聞かずに適当に返事をしていると、敏感な女性はすぐに気付いてしまうので、気を抜かないように!「この人はちゃんと私の話を聞いてくれているな」と感じる奥が深いあいづちをするためには、

  • 相手の話を聞いているというサインを出すということ。
  • 「うん」「だよね」という返答をし、話題の内容に触れる~相手の意見を認めるということ。
  • 「そうだね」という返答を必ずする。
  • 否定するときは、前フリをするということ。

どうしても、女性の話に納得いかない場合は、 「うん。」「そうだね」と一旦、ワンクッションおいてから、意見を言うのがベストです。